不動産

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不動産は、地主・投資家の方々の事業として運用されている財産ではありますが、相続税対策に極めて有用な財産です。不動産の評価額は、現金や上場有価証券とは異なり、相続税評価額という時価を大きく下回る評価が行われるため、相続というイベントを乗り越える際に、税負担を大きく軽減することが可能です。 しかし、人口減少が進むわが国では、不動産価格が減少傾向にあり、将来的にキャピタルゲインを得ることは極めて難しい状況です。家賃収入というインカムゲインですら危ない状況となっています。 それゆえ、不動産による資産運用は、財産を増やす目的ではなく、財産を減らさない(相続税対策)のために行うというスタンスが求められます。財産を増やすことを考えるのであれば、早急に不動産を売却し、金融商品の投資に充当しなければいけません。 「不動産は売却する!」これが正しい資産運用です。
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